私が薬剤師の仕事に興味を持ったのは、高校生時代にみたドラッグストアのアルバイトの求人でした。ただのバイトなのに時給1500円なんてうらやましい!と思ったのです(笑)。それから興味を持って調べて、病気の人に対しても貢献できるすてきな職業だなぁと思ったのが、薬学部入学の決め手ですね。
薬剤師のメリットとしては、薬剤師資格をもっていると専門知識をもつ者として重宝される、ということ。やはり、手に職は強いですね。ドラッグストアもそうですし、製薬会社や化粧品会社などで薬や保険衛生のスペシャリストとして勤務する道もあるんです。
堅実に稼げるというのは、確かです。一度退職しても、資格がある分、再就職も(条件さえつけなければ)みつけやすいといえるでしょう。MR職につけば、テレビ局や商社につぐぐらいの稼ぎを誇りますし。
現状では、まだ薬剤師資格をもっていて就職に困ったという話は聞きません。でも、薬学部が6年制を導入したり、新設の薬学部が増加傾向にあるとのことで今後の行方は計り知れません。薬学の研究者になるという進路もありますので、将来を見据えたビジョンを持つことが重要ともいえます。薬剤師資格をとることを、目的としていると迷いも生まれてしまうはずです。
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