MRに進むのは男性が多いそうですが、薬剤師って女性が多い気がしませんか?薬局で見かけるのも女性が多いですし。現状では、薬剤師の男女比率は6:4で女性が多め、とのこと。これは全体を通しての数字であり、調剤薬局などでは女性のほうが多く勤務してるそうです(だから、女性が多い印象を受けるんですね)。
でも、女性が多いということは、結婚や出産や育児などの転換期を迎える人も多いということ。先輩の働く大学病院では、女性はどのように活躍しているのでしょうか?
Q.女性に優しい職場って本当ですか?
A.「現在の部長は、全員男ですね。全体としては、うちの病院では女性が7割強くらい。課の長が男で、下に女性薬剤師が何人か働いているという体制です。これは、結婚を機に退職してしまう女性薬剤師が多いのが原因だと思います。やはり、当直や不規則な休みでは結婚生活がムリだと考える人が多いようです。私の場合は、まだ未婚ですので続けていますが、同期では既に4名が寿退職しています。結婚後も頑張っている女性薬剤師さんもいますが、やはり子どもが生まれると産休が取りづらい(←制度としてはあるんですけど…)環境に負けてしまうことが多いですね。」
やはり、どこの業種でも女性特有の理由で継続勤務が難しくなるときがあるんですね。しかし、薬剤師資格をもっていれば、ドラッグストアや調剤薬局など、勤務時間が選べるパートなどで復職できるチャンスはまだまだある、とのことでした。
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